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[書籍]暗い国境線【第1回目】

イベリアシリーズ第四弾◎ あらすじ(アマゾンより抜粋)英国将校の死体が身につけた“機密文書”の真偽を探れ!無条件降伏を突きつけられたドイツ。ヒトラー最後の望みは、地中海沿岸に上陸する連合軍の返り討ちのみ。枢軸国と連合国、史上最大の欺瞞工作が始まった。時代のうねりに引き裂かれる北都昭平とヴァジニアの愛の行方は?傑作長編、イベリア・シリーズ第4弾。 ◎ あらすじ(アマゾンより抜粋)「わたしは、情報員である前に...

[歴史]動画で学ぶスペインの歴史(内戦編【第1回目】)

(画像はYou Tubeより)◎ ウィキペディアより抜粋スペイン内戦は、1936年から1939年まで第二共和政期のスペインで発生した内戦。マヌエル・アサーニャ率いる左派の人民戦線政府(共和派)と、フランシスコ・フランコを中心とした右派の反乱軍(ナショナリスト派)とが争った。反ファシズム陣営である人民戦線をソビエト連邦が支援し、欧米市民知識人らも数多く義勇軍として参戦、フランコをファシズム陣営のドイツ・イタリアが支...

[洋画]フロントミッション 革命の反逆者たち

(画像はAmazonより)◎ DVDパッケージより抜粋1930年代後半のスペイン。右派と左派共産主義者に別れ第二次世界大戦の代理戦争となる内戦が開始されていた。騒乱の中、父を共産主義者に殺された青年マノロは右派からの誘いを受け、幼なじみのホセマリアの説得虚しく神学校を辞めスパイに転身。人民戦線軍に潜入したマノロは若き指導者や女性革命家たちと共に激しい前線で戦う一方、裏ではスパイ活動を行っていた。一方、神学校...

[書籍]燃える蜃気楼

イベリアシリーズ第三弾◎ あらすじ(アマゾンより抜粋)ついに日米開戦。マドリードで日系ペルー人として諜報活動を続ける北都昭平とイギリス秘密情報部のヴァジニアとの関係は、困難なものとなる。そんな2人の前に1人の日系米国人女性が現れる。第2次大戦下のスペインを舞台に白熱する情報戦を描いた、『イベリアの雷鳴』『遠ざかる祖国』に続く長編第3弾。 「本作では、非常に個性の強い女性キャラが登場している。日系アメリカ...

[洋画]大地と自由

スペイン内戦(人民戦線側)に参加したイギリス人青年が、その内側で見たものは、味方同士による醜悪な主導権争いであった…。(画像は海外サイトより)◎ ウィキペディアより抜粋『大地と自由』(Land and Freedom)は、1995年公開のイギリス・スペイン合作映画。スペイン内戦を舞台として、ジョージ・オーウェルのカタロニア讃歌を思わせる設定となっている。(画像は海外サイトより)◎ ウィキペディアより抜粋現代のイギリス。...

[書籍]遠ざかる祖国【第4回目】

登場人物の概要◎ ドイツ人ヴィルヘルム・フランツ・カナリス前回「イベリアの雷鳴」における概要については → こちら本作では、独英和平工作のために、ナチス副総統ルドルフ・ヘスと駐西イギリス大使サミュエル・ホアとの秘密会談の仲介を北都に依頼するものの、イギリス側がその提案を拒絶したために会談は実現せぬままに終わる。また、持論として日本の対米開戦には反対している。それは三国同盟の規定で日本がアメリカと戦争...

[書籍]遠ざかる祖国【第3回目】

登場人物の概要◎ スペイン人イネス(ロマニジョス伯爵夫人)前回「イベリアの雷鳴」における概要については → こちら重要人物との会食等に居合わせるのは前作と共通している。なお、本作おいては、恵まれない子供たちのためのチャリティイベント(富裕層を客層としたバザー)や銀婚式の当事者として登場もしている。ティモテオ・ガルバン前回「イベリアの雷鳴」における概要については → こちら前作におけるフランコ暗殺計画...

[書籍]遠ざかる祖国【第2回目】

登場人物の概要◎ 日本人(及び日系人)北都 昭平前回「イベリアの雷鳴」における概要については → こちら「遠ざかる祖国」においては、カナリス提督から、ルドルフ・ヘス(ナチス副総統)とサミュエル・ホア(駐西イギリス大使)の会談実現の仲介を依頼されるものの、ホアが本提案を拒否したために実現することはなかった。旧人民戦線の残党による襲撃からヴァジニア・クレイトンを守ったことが引き金となり、二人の関係が急速...

[書籍]遠ざかる祖国【第1回目】

イベリアシリーズ第二弾◎ あらすじ(アマゾンより抜粋)一九四一年、マドリード。日系ペルー人宝石商として社交界にも出入りする北都昭平は、陸軍参謀本部の密命を帯びたスパイだった。日米開戦の阻止に動く大物日本公使、日本の暗号の解読疑惑、ナチス内部の暗闘…。現代史の裏面を織り交ぜながら、第二次世界大戦を圧倒的迫力で語るエンタテインメント大作。 ◎ あらすじ(アマゾンより抜粋)「日本が真珠湾奇襲」奇妙な噂がヨー...

[書籍]イベリアの雷鳴【第6回目】

小説の背景(主要国の背景に関する考察)◎ 日 本泥沼化する(先の見えない)日中戦争と悪化する日米関係。日本はまだアメリカとの戦争には至っていないものの、欧州では米国に飛び火しかねない大きな戦争の火種を抱えており、小説の冒頭においてドイツがポーランドに侵攻し、それはイギリスとフランスによる対独宣戦布告を招くことになる。欧州情勢はまた、アメリカの対外政策に大きな影響を及ぼす要因である。参謀本部は「後方...

[書籍]イベリアの雷鳴【第5回目】

登場人物の概要◎ イギリス人ヴァジニア・クレイトン英国秘密情報部(MI6)の女性職員。優れた才能があり「目的のためには手段を選ばず」のタイプ。異性の選り好みにはこだわりあり。本人的にはバックグラウンドをひけらかす男性には、あまり興味が持てないとのこと。それでも、その手の男性と一定の関係を保つのは、なにがしら自分に役立つという「ある種の打算」による。スペイン語の識能を有するために、ドイツとの戦争勃発後にス...

[書籍]イベリアの雷鳴【第4回目】

登場人物の概要◎ ドイツ人ヴィルヘルム・フランツ・カナリスドイツ海軍の軍人。国防軍情報部長。「イベリアの雷鳴」においては、冒頭のプロローグ(1924年8月 東京)から登場し、危機の状況を北都兄弟に救われる。後年、マドリードにて配下の情報機関が拘束した北都昭平と再会し、かつての借りを返す形となる。ジブラルタル攻略のための情報収集として、スペイン南部アルヘシラスで現地視察を実施するものの、要塞化されたこの地...

[書籍]イベリアの雷鳴【第3回目】

登場人物の概要◎ スペイン人イネス(ロマニジョス伯爵夫人)夫(伯爵)の知人の一人がラモン・セラノ・スニェル(フランコ総統の義弟)であることから、有力な家系の一員と推測できる貴族女性。北都昭平がレストラン<カサ・ルイス>にて偽装飾品(真珠のブローチ)を贈呈した際に、即座に偽物と見破ったことから、高級品への嗜みは深いと思われる。気が強い性格で、夫の庇護のもとに気ままな自由生活を過ごしており、夫以外の男...

[書籍]イベリアの雷鳴【第2回目】

登場人物の概要◎ 日本人(及び日系人)北都 昭平マドリードで宝石の売買を営む自称「日系ペルー人宝石商」。ロマニジョス伯爵夫人へのセールスを足がかりに、スペイン社交界に人脈を広げていく。語学(英語、ドイツ語、スペイン語)に堪能で、国際情勢に精通しており、危険な状況に遭遇したときの対処が常人とは思えないレベル。また、本人的に知られたくない秘密への質問に対しては、ユーモア(ときとして皮肉)を交えた掴みど...

[書籍]イベリアの雷鳴【第1回目】

作家 逢坂 剛のイベリアシリーズ第1巻◎ あらすじ(アマゾンより抜粋)緻密に描く苛烈な日英独の大諜報戦 総統暗殺!? 1940年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。ジブラルタルを巡り、日英独の諜報戦が熾烈を極めるマドリードに現れた日系ペルー人の宝石商・北都昭平は、やがて激動する歴史の渦へと巻き込まれていく。苛烈な闘いを緻密に描くエスピオナージ。 「この小説…『なか...

[映画]私が愛したヘミングウェイ

ニコール・キッドマンが戦時特派員マーサ・ゲルホーン(後のヘミングウェイ三番目の妻)を演じた作品(画像は海外サイトより)◎ あらすじ(ウィキペディアより抜粋)1936年、戦時特派員のマーサ・ゲルホーンは、キーウエストのバーで有名な作家ヘミングウェイと出会い、その豪快で情熱的な人柄に魅了される。2人は内戦が続くスペインで再会し、同じホテルの同じ階に泊まったこともあり、肉体関係を結んでしまう。ポーリンという2...

[書籍]カタロニア讃歌

ジョージ・オーウェルの名著◎ アマゾンより内容紹介の抜粋1936年、スペインに成立した左翼系共和政府に対して、右翼勢力はフランコを指導者に反乱を企てた。独・伊のファシズム勢力はこの反乱をバックアップしたが、英・仏は不干渉政策をとった。これがスペイン内乱である。共和政府を支持したのはソ連と、各国から自発的に参加した義勇軍であった。当初記事を書くためスペインを訪れたオーウェルはこの義勇軍に一員として加わり...

[洋画]ゲルニカ

焼夷弾を本格的に使用した史上初の都市空襲(画像はyahoo画像検索より)◎ ウィキペディアより抜粋『ゲルニカ』は、2016年制作のスペインの映画。1937年に起きたゲルニカ爆撃を背景にした作品。日本では劇場未公開。◎ 予告編(You Tubeより)【参考記事】ゲルニカを爆撃したドイツのコンドル軍団について→ コンドル軍団海外映画ランキング...

[歴史]コンドル軍団

ドイツがスペイン内戦に派遣した義勇軍部隊コンドル軍団司令官フーゴ・シュペルレ少将(画像はウィキペディアより)◎ ウィキペディアより抜粋1936年7月、スペイン本土とモロッコで軍隊による軍事蜂起が発生、フランシスコ・フランコが反乱軍(国民戦線軍)の総司令官となり、スペイン内戦に突入した。ドイツ総統アドルフ・ヒトラーは国民戦線軍の支援を決定し、早くも8月には最初の航空部隊を北アフリカへ派遣した。増援は続々と...

[書籍]哀国戦争

スペイン内戦に死に場所を求めた旧日本軍将校「その昔、スペイン内戦を題材にした漫画に『哀国戦争』というものがありました。ご存じの方はおられますか?」「2・26事件の参加に『遅刻』したことで、軍人として恥を背負った主人公が、ふとした偶然からスペイン政府の高官と遭遇することとなり、自分の死に場所を求めて内戦に荒れ狂うスペインに旅立つ…というのが物語りの初まりです」「スペイン内戦を扱った映画や書籍は、主人...

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空軍少尉エルザ

Author:空軍少尉エルザ
重度のヲタです。

「​やおい」が微妙にブレンドされています。

キャラとしては空軍少尉。
戦闘美少女。
教官クラスのエース級。
そして未亡人。

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Twitter→
Reiki@reiki1003

創作小説→
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